2011-12-04 Fortune and lovableness 松下政経塾の選考基準は「運と愛嬌」なのだそうです。 この記事は、最近、感じていることを多少数字も挙げて、適格に書いてくれている気がしました。 あと、書評を読んでいて気になった本。 以上、内容が無いとはいえ、これで12月も少し埋めたことになり、月一ブロガーを2年間続けられたことになります。ありがたいことです。