とにかく、耐えていただくしかないのが、現状です。２１世紀がこんな時代になるとは、思っていませんでした。何かを間違えたのか、今までが間違いだったのか、必死のZelenskyさんの映像を見ながら、表現できない気持ちがいっぱいになります。

金曜日に開会式がありました。落ち着いた開会式で、好感をもたれた方も多かったようです。入場行進を見ていて、冬の競技の方が練習にお金がかかるのかなと思いました。欧州やアフリカで雪を多くいただく山を国内に持っている国でも、参加競技者の少ない国が…

明日は節分、あさっては立春。