2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」は、読んでいて痛かった。どう書いても所詮私には"他人事"であり、想像力にも、またその持続力にも、限界はあるのですが、本人には体や心の傷として、きっとずーっと残る訳です。私としても、できれば、読んだ時に感じた痛みを忘れずに、こういった事故や事件を世の中から無くすことに心がけたいです。折りしも、http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051002i114.htmなどという、痛々しいことも起きていますし、サンマ漁船の話だって。
怪我をされた方々には、早い回復と明るい未来を祈念いたします。不幸にも亡くなった方々にはご冥福をお祈りいたします。
