あまり漠然としたことを言いたくは無いのですが、オープン化には賛成です。ただ、私自身を振り返ると、仕事の進め方があまりオープンでないことにがっかりします。基本的にオープンな仕事のやり方は、最初が大変なのだと思うのですが、そこの壁を越えるのを躊躇うことが多いようです。反省です。この動きの早い時代ですから、本当にすぐ反省しなければ、一年、二年あっという間に経ってしまうのですから、ぜひ前向きに。そんな第3者的に言うこと自身も問題ですが。ニュースをオープンソース化せよ--Wikiの挑戦 - CNET Japanを読んでいて、そんなことを思い出しました。
あと、 @IT:ブログはPCのように企業に浸透する、シックスアパートは、やはりよく分かりません。今、職場を見ていてメールの行き来が多すぎて業務に支障を与えていることは理解できます。例えば、メールホルダーの中に未読のメールが並んでいる人が多く居ます。でも、ブログを使うとそれがどう変えられるのか?あるいはどこを改善するためにブログを使うのか、私には、全くピンと来ません。もっと、いろいろ記事を探してみようと思います。
日曜日だから少ないけれども、
- 三洋電機、1インチHDD内蔵のボイスレコーダーを3月発売、693時間録音可能 - CNET Japan 1inch 5GB HDD
- 個人情報保護法の施行直前でセキュリティブースに高い関心--NET&COM2005 - CNET Japan えっ!Net&Comが開催されていたのですか? 知らなかった....
- http://blog.drecom.jp/kobayashimasashi/archive/176 小林さんも週末の書込みが多いような。でもここのポイントは、IDEOです。
- 【新連載】蝕まれる心、企業生き残りの代償 第1回〜あるケータイ用ソフト技術者の場合(1)
こんなところで勘弁しよう。
- 今日は珍しくサイドバーのAdsenseが、カレンダー以外の話題です。何かいいことあったのかな?
- 新しい編集画面2日目ですが、慣れてきました。良いと思います。